蓮田市議会 2022-08-30 08月30日-議案説明-01号
年間総配水量は685万531立方メートル、年間総有収水量は606万9,069立方メートルで、有収率は88.6%です。 令和3年度の主要事業といたしましては、閏戸地内の市道55号線において、耐震化を兼ねた重要管路更新工事、そのほか2路線におきまして、耐震化を兼ねた老朽管の更新工事を実施いたしました。
年間総配水量は685万531立方メートル、年間総有収水量は606万9,069立方メートルで、有収率は88.6%です。 令和3年度の主要事業といたしましては、閏戸地内の市道55号線において、耐震化を兼ねた重要管路更新工事、そのほか2路線におきまして、耐震化を兼ねた老朽管の更新工事を実施いたしました。
年間総配水量は、694万5,187立方メートル、年間総有収水量は611万7,219立方メートルで、有収率は88.1%でございます。 令和2年度の主要事業といたしましては、閏戸地内の市道55号線及び井沼地内の市道510号線の2路線において、耐震化を兼ねた重要管路更新工事、その他3路線におきまして、耐震化を兼ねた老朽管の更新工事を実施いたしました。
予算第2条、水道事業運営の基本目標である業務の予定量については、給水戸数を4万2,426戸と見込み、年間総給水量を937万1,000立方メートル、年間総有収水量を907万1,000立方メートル、主要な建設改良事業として、南浄水場自家用発電機更新事業・2か年継続事業、10号取水井戸更新事業・3か年継続事業です。
これに対する年間総有収水量は334万4,602立方メートルで、前年度に比べ3,533立方メートル、0.11%減少し、有収率は86.62%となりました。また、県水の受水量は392万430立方メートル、1日平均1万712立方メートルで、前年度に比べ6万8,496立方メートル、1.72%の減少となりました。 ロ、建設改良工事ですが、本年度の建設改良工事費は総額で1億6,089万7,000円となりました。
業務の状況ですが、令和元年度末の給水人口は9万100人、年間総配水量は1,293万4,986立方メートル、年間総有収水量は1,165万2,683立方メートルとなりました。 続きまして、経理の状況ですが、収益的収入及び支出の事業収益は18億8,090万9,391円、事業費用は17億2,442万5,025円で、当年度純利益は1億5,648万4,366円となりました。
これに伴う年間総配水量は692万432立方メートル、年間総有収水量は596万5,684立方メートルで、有収率は86.2%でございました。 令和元年度の主要事業といたしましては、平成30年度に引き続き、市道55号線におきまして、浄水場から送り出す重要管路の耐震化を兼ねた老朽管の更新工事を実施いたしました。
また、年間総有収水量は1,423万265立方メートルでございます。 次に、令和元年度の決算の概要を申し上げます。 まず、収益的収入及び支出についてでございますが、収益的収入は24億5,605万5,517円で、主なものは、収入総額の79.5%を占める水道料金のほか、水道利用加入金などでございます。
年間総給水量は前年度と比較して0.1%の減となり、年間総有収水量は0.7%の減となりました。また、この事業の効率性に影響する有収率は92.7%と、前年度と比較して0.5%の減となったところでございます。 なお、詳細については、31ページから33ページの3、業務にて記載してございます。
また、年間総配水量は前年度に比べ11万2,830立方メートルの減、年間総有収水量は前年度に比べ15万3,364立方メートルの減となり、有収率については前年度に比べ0.19ポイント低下しております。 建設改良費においては、施設整備として西部浄水場中央監視操作設備更新工事、庄和浄水場県水流量計更新工事を実施しております。
給水収益、営業収益、経常利益がそのまま減額という形になりますので、これは供給単価、給水収益を年間総有収水量で割った数字になりますが、供給単価も下がります。 そうしますと、給水原価自体のほうは毎年ほとんど変わらない形になっていますので、今の料金回収率、これは供給単価を給水原価で割った数字なんですけれども、これは下がる形になると思います。
議員ご質問の給水原価が平成29年度に比べ13.3円減った原因についてでございますが、これは行政報告書の204ページの項目6番に算式があるのですが、経常費用から受託工事費等をマイナスして年間総有収水量で割るという算式なんですけれども、この受託工事費等の中に本来、長期前受金戻入、これの分もマイナスするわけなんですけれども、解釈のほうが間違っていまして、今回正しい解釈で長期前受金戻入を数字に入れたところ、
これに対する年間総有収水量は334万8,135立方メートルで、前年度に比べ3万2,056立方メートル、0.97%増加し、有収率は85.05%となりました。また、県水の受水量は398万8,926立方メートル、1日平均1万929立方メートルで、前年度に比べ5万920立方メートル、1.29%の増加となりました。
初めに、業務の状況につきましては、平成30年度末の給水人口は9万94人で、前年度に比べ187人の増に、また年間総有収水量は1,170万8,888立方メートルで、前年度に比べ1%の増に、また年間総配水量は1,295万5,270立方メートルで、前年度に比べ0.6%の増になりました。
これに伴う年間総配水量は719万1,936立方メートル、年間総有収水量は604万6,418立方メートルで、有収率は84.1%でございました。 平成30年度の主要事業といたしましては、管路耐震化計画に基づきまして、大字閏戸地内の市道665号線及び市道55号線におきまして、耐震化を兼ねた老朽管の更新工事を実施いたしました。
年間総給水量は前年度と比較して0.2%の減となり、年間総有収水量は0.5%の減となりました。また、事業の効率性に影響する有収率は93.2%と、前年度と比較して0.3ポイントの減となりました。 なお、詳細については、31ページから33ページの3、業務にて記載しております。
また、年間総配水量は前年度に比べ9万4,860立方メートルの増、年間総有収水量は前年度に比べ26万1,931立方メートルの減となり、有収率については前年度に比べ1.33ポイント低下しております。 建設改良費については、施設整備として東部浄水場中央監視操作設備更新工事を実施しております。
また、年間総有収水量は1,410万103立方メートルで、前年度と比較いたしまして、10万978立方メートルの増加となりました。 次に、平成30年度の決算の概要を申し上げます。 まず、収益的収入及び支出についてでございますが、収益的収入の決算額は23億9,508万3,292円で、主なものは、収入総額の80.0%を占める水道料金のほか、水道利用加入金などでございます。
水道事業は、年間総給水量1,558万6,492立方メートル、年間総有収水量1,399万9,125立方メートル、有収率89.8%、収益的収入23億5,046万4,211円、収益的支出19億3,211万2,214円、差引額4億1,835万1,997万円であり、剰余金処分内訳案は資本金組み入れ、減債積立金、建設改良積立金、繰り越し利益剰余金で5億8,331万7,559円となっています。
1点目の水道事業についてのうち、1番目の有収率の減少理由を水道管洗浄とした根拠についてでございますが、有収率は、年間総配水量に対する年間総有収水量の割合であり、施設の稼働状況が収益につながっているかの指標でございます。有収率が低下した理由としては、水質異常に対する予防、保全などを目的とした水道管洗浄作業、漏水、量水器の不感などの原因が考えられます。
これに対する年間総有収水量は331万6,079立方メートルで、前年度に比べ1万9,513立方メートル、0.6%減少し、有収率は85.6%となりました。また、県水の受水量は393万8,006立方メートル、1日平均1万789立方メートルで、前年度に比べ7万8,342立方メートル、2.0%の増加となりました。 ロ、建設改良工事、本年度の建設改良工事費は1億7,294万7,200円となりました。