122件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

蓮田市議会 2021-08-30 08月30日-議案説明-01号

年間配水量は、694万5,187立方メートル、年間総有収水量は611万7,219立方メートルで、有収率は88.1%でございます。  令和年度主要事業といたしましては、閏戸地内の市道55号線及び井沼地内の市道510号線の2路線において、耐震化を兼ねた重要管路更新工事、その他3路線におきまして、耐震化を兼ねた老朽管更新工事を実施いたしました。  

吉見町議会 2020-09-07 09月07日-議案説明、質疑、討論、採決-04号

これに対する年間総有収水量は334万4,602立方メートルで、前年度に比べ3,533立方メートル、0.11%減少し、有収率は86.62%となりました。また、県水受水量は392万430立方メートル、1日平均1万712立方メートルで、前年度に比べ6万8,496立方メートル、1.72%の減少となりました。 ロ、建設改良工事ですが、本年度建設改良工事費総額で1億6,089万7,000円となりました。

春日部市議会 2020-08-24 令和 2年 9月定例会−08月24日-01号

また、年間配水量は前年度に比べ11万2,830立方メートルの減、年間総有収水量は前年度に比べ15万3,364立方メートルの減となり、有収率については前年度に比べ0.19ポイント低下しております。  建設改良費においては、施設整備として西部浄水場中央監視操作設備更新工事庄和浄水場県水流量更新工事を実施しております。

蕨市議会 2020-06-16 令和 2年第 3回定例会-06月16日-04号

給水収益営業収益経常利益がそのまま減額という形になりますので、これは供給単価給水収益年間総有収水量で割った数字になりますが、供給単価も下がります。  そうしますと、給水原価自体のほうは毎年ほとんど変わらない形になっていますので、今の料金回収率、これは供給単価給水原価で割った数字なんですけれども、これは下がる形になると思います。

鳩山町議会 2019-09-13 09月13日-06号

議員ご質問の給水原価平成29年度に比べ13.3円減った原因についてでございますが、これは行政報告書の204ページの項目6番に算式があるのですが、経常費用から受託工事費等をマイナスして年間総有収水量で割るという算式なんですけれども、この受託工事費等の中に本来、長期前受金戻入、これの分もマイナスするわけなんですけれども、解釈のほうが間違っていまして、今回正しい解釈長期前受金戻入数字に入れたところ、

朝霞市議会 2019-08-22 08月29日-01号

また、年間総有収水量は1,410万103立方メートルで、前年度と比較いたしまして、10万978立方メートルの増加となりました。 次に、平成30年度決算概要を申し上げます。 まず、収益的収入及び支出についてでございますが、収益的収入決算額は23億9,508万3,292円で、主なものは、収入総額の80.0%を占める水道料金のほか、水道利用加入金などでございます。 

吉川市議会 2018-09-19 09月19日-05号

1点目の水道事業についてのうち、1番目の有収率減少理由水道管洗浄とした根拠についてでございますが、有収率は、年間配水量に対する年間総有収水量の割合であり、施設稼働状況収益につながっているかの指標でございます。有収率が低下した理由としては、水質異常に対する予防、保全などを目的とした水道管洗浄作業、漏水、量水器の不感などの原因が考えられます。 

吉見町議会 2018-09-07 09月07日-議案説明、質疑、討論、採決-03号

これに対する年間総有収水量は331万6,079立方メートルで、前年度に比べ1万9,513立方メートル、0.6%減少し、有収率は85.6%となりました。また、県水受水量は393万8,006立方メートル、1日平均1万789立方メートルで、前年度に比べ7万8,342立方メートル、2.0%の増加となりました。 ロ、建設改良工事、本年度建設改良工事費は1億7,294万7,200円となりました。